hjerte~冬のオススメ絵本~

このページでは、森のようちえんウィズ・ナチュラの日々の活動で読まれている絵本やスタッフ・保護者がオススメする季節の絵本を紹介します。



ふゆのえほん


獅子座満月(2021.1.29)

ナチュラスタッフオススメの

ふゆのえほん

森のlibraryにて
森のlibraryにて

森のようちえんウィズ・ナチュラの保育スタッフゆかさんがオススメする冬の絵本は。。。

2008年アリス館より出版された

『きらきら』

文 谷川俊太郎

写真 吉田六郎

 

冬学期の始まりに読んだ本。
【きらきら】

繊細な雪の結晶と言葉がとても美しく幻想的な一冊。

自然に対してありがとう。という気持ちが湧いてくる本。

子ども達は宝物や宝石を見つめるような目で写真と言葉を聞いていた。

【きらきら】を絵本コーナーに置いているが、
その周りでは子ども達が雪が舞い散る空と太陽の光のコラボレーションにうっとりして、しばし時が止まったかのように目の前の今しかない風景を眺める。
それこそ空から【きらきら】が降ってくる体験。

自分の手の中で世界で、雪が一瞬一瞬変化していく様子も…氷を太陽の光にかざすと虹色に輝く様子も…

森で暮らす中で、それぞれのタイミングでふわりとやってくる温かいきらきらの体験をしている。

森ではいつも
「森の神様ありがとうございました。」
と一日の終わりに気持を向ける時間があるのですが
白銀の森の世界になったこの日は
「雪の結晶の神様ありがとうございました。」
と気持ちを向けないか?とある子どもからみんなに提案がありました。

雪・水・氷・霜柱の世界

ふたつとして同じものが存在しない大自然の美しさや芸術性や不思議を子ども達が内側からキャッチしたからだろうな。そんな風に思いました。

きらきらをこの胸にプレゼントしてくれる絵本でした。

 

 

森のようちえんウィズ・ナチュラ 保育スタッフゆか

~管理人のつぶやき~

この絵本をゆかさんから見せてもらった時、

言葉に出来ない気持ちが溢れてきました。

何度住む国や場所が変わっても私について来た雑誌の切り抜き。

1993年2月9日発行、雑誌AERAの「雪の微分学」という記事。

その中に雪の造形美を写真に撮り続けた

高橋喜平さんの言葉が綴られています。

「私が撮っていたのは、雪そのものの美しさではない。

実は、光と影の美しさだった」

見える悦びを噛みしめて、この世界を見ていこう。。。


蟹座満月(2020.12.30)

ナチュラっ子とお母さんオススメの

ふゆのえほん

森のlibraryにて
森のlibraryにて

森のようちえんウィズ・ナチュラの年長さんであるAちゃんおすすめの絵本と絵本カフェスタッフもしているお母さんがオススメする冬の絵本は。。。

「ぐりとぐらのおきゃくさま」

中川 李枝子 作 / 山脇 百合子 絵

出版社:福音館書店

森で雪合戦をしていたぐりとぐらは、雪の上に大きな足跡を見つけました。足跡は森をぬけ、原っぱを通り、ぐりとぐらの家まで続いていました。ドアを開けると玄関には大きな長靴、壁には真っ赤なオーバーと白いマフラー、そして赤い帽子がかかっています。いったいだれ?そのときいい匂いがしてきたので、台所にいってみると、そこにはまっ白なひげのおじいさんが焼きたてのケーキを作って、待っていました。ぐりとぐらのクリスマスの絵本です。(出版社からの内容紹介)

 

冬におすすめの絵本はあるかな?Aが選んできたのは「ぐりとぐらのおきゃくさま」この本のおもしろいところを聞いてみたら、「穴があいてるとこ」だって。絵本のなかのぐりとぐらのように、大きな穴を覗きこんで、何かなぁって想像しているのかな。

「OWL MOON 月夜のみみずく」

詩:ヨーレン 絵:ショーエンヘール 訳:工藤直子

出版社:偕成社 

月夜の雪の森へ、父さんとふたりでわしみみずく探しに出かけた女の子。その胸の高鳴りと大自然との交歓をみごとに描く詩の絵本。(出版社からの内容紹介)

”ほうーほうー ほ・ほ・ほ ほーう”

満月の夜、雪の森へ、みみずくに会いに。

ドキドキと森をすすむ女の子の胸の高鳴りが伝わってくる。

絵も詩も美しく、キーンと冷えた夜の空気や、音を包む雪の森の世界にひきこまれていく。

ついに、みみずくに出会う瞬間…

自然への畏敬や美しさを感じる素敵な絵本です。

 

~管理人のつぶやき~

朝も、昼も、夜も

白く、輝く、心と光のもとでは 

わくわくもどきどきもぜんぶ、

わたしのすべてが、あなたのすべてが、

透けて見える気がします。。。


双子座満月(2020.11.30)

あおぞら絵本カフェスタッフオススメの

ふゆのえほん

2020年度あおぞら絵本カフェスタッフ
2020年度あおぞら絵本カフェスタッフ

森のようちえんウィズ・ナチュラの保護者が企画・運営しているイベント“あおぞら絵本カフェ”。

青空や緑の中で過ごす「おやこじかん」を提供しているスタッフがオススメする冬の絵本は。。。

「おしくら・まんじゅう」

作:かがくい ひろし 出版社:ブロンズ新社

主人公は、紅白まんじゅう!いたずら紅白まんじゅうが、あんな子からこんな子まで、おしくらまんじゅう。登場する愉快なキャラクターや、予想外の展開に家族みんなで大笑い!(出版社からの内容紹介)

子どもに大人気「だるまさん」シリーズの作者がおくる、紅白まんじゅうによる「おしくら・まんじゅう」。リズミカルな“おしくらまんじゅう~♩”とえ?っと驚く登場人物(?)に大人も子どもも大爆笑間違いなし!寒い季節にお子さんと是非読んでください。心がほわっと暖まります。

「Zip&Candy ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマ

ス」作:にしのあきひろ 出版社:幻冬舎 

新型ロボットのジップと、旧型ロボットのキャンディの恋は、叶うのか?恋するすべての人へ贈る、感動のクリスマス・ストーリー。比類なきモノクローム・エンターテイメントの傑作!(出版社からの内容紹介)

繊細で緻密な絵と心をきゅっと掴まれるストーリー。

「生きることは、背負うこと」 「穴ぼこに落っこちたときはジタバタするの」

博士やロボットから出てくる魔法のような言葉に、はっとしたり、ぐっときたり。読むたびに自分にとって大切なことを思い出し、今日を精一杯生きよう!と思わせてくれる絵本です。

~管理人のつぶやき~

今年もまた、さむい季節がやってくる

人肌恋しくなる季節にオススメする絵本には

いろんなカタチの「ギュッ」が詰まっています。。。


《NEW

なつのえほん


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