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はじめてのお誕生日会

毎回季節の草花で飾られる“森のケーキ”
毎回季節の草花で飾られる“森のケーキ”

誕生日会のちょっと前に、その日のランチを誕生日月の3人で話し合って決めることになりました。年少の息子はうどんが大好き。もちろん、"うどん!"と要望。でも、他の年長2人は"やだー!"と却下。結局、3人共通で好きな"たこ焼き"に決まりました。
ちなみに、たこ焼きの中身、味噌汁の中身も希望をきいてくれるスタッフ。息子はたこ焼き→たこ!(笑) 味噌汁→こんにゃく!(渋い)とオーダー。
誕生日ケーキはお母さんの担当。ケーキ焼きは苦手な私は、他の母さんに頼りっきり。3人が希望するケーキフルーツ(いちごとみかん)が乗った、めっちゃオシャレなケーキを準備してくれました。

お誕生日を迎えた子どものお母さん手作りケーキをその場にいるみんなで分け合います。
お誕生日を迎えた子どものお母さん手作りケーキをその場にいるみんなで分け合います。

こんな風に、誕生日の前から誕生日を予感し楽しみにできるのも素敵だなぁと思いながら、息子もめちゃくちゃ楽しみにして誕生日の日を迎えました。
こども達がお昼を終えた12:30ごろ、たこ焼き、味噌汁はどうだったかなぁっておもいながら、バースデーキッズの保護者も集合。みんなで丸く輪になって始まりました。
最初は年少の息子の番。スタッフのウクレレの音とともに、

♫お誕生日おめでと〜"
うまれ〜て〜ありがとう〜
であえ〜て〜よかあったね〜
おたんじょうび〜おめでと〜♫

と息子に向けてみんなが歌ってくれました。
みんなの眼差しが息子に集まり、暖かい歌詞と歌声に感無量。親の私も、自分ごとのように嬉しい恥ずかし温かい気もちに。
息子も嬉しそう。

続いて"バースデーブック"の朗読。生まれた時から1,2,3,4,歳まで写真と言葉で、親とスタッフから子どもへ気持ちを送るブック。自分で息子宛に書いたブックを第三者のスタッフに読んでもらうのも、みんなにそれを聞いてもらうのも、なんとも言えない感覚でした。普段は全然使わない、心の繊細な場所がくすぐられるような、充電されるような、そんな感覚。
こうやって、いつも一緒にいる仲間に、『生まれてくれてありがとう、出会えてよかったね』ってダイレクトに思ってもらえる時間は、音を立てて自己肯定感の根っこが伸びてるような、そんな風に見えました。

今日主人公の3人は、嬉しそうな笑みがこぼれまくりながらも、恥ずかしそうにしていて物凄く愛おしく感じました。

旦那も、この場に居た感想で
誕生日じゃない周りの子がずっと座っているのも凄い。そして、この場の暖かさに感動涙していました。

見守ってくれている森とスタッフと保護者達。
キラキラ眩しい子ども達。
こんな場が在ることに、全ての命に、心から感謝とありがとうが湧き上がる、そんな日でした。

 

年少児保護者 あっきー


森のようちえんウィズ・ナチュラ季刊誌サステナme協賛企業様