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普通でない

こんにちは。森のようちえん ウィズナチュラ年長父親長谷川と申します。

まずは、8月29日のイベント「親子で森のようちえん」にお越しいただきまして、ありがとうございました。また、事前準備、当日の対応を滞りなく対応いただきました、スタッフのみなさま、お母さん方、ありがとうございました。できることを一生懸命してくれた子供たちもありがとう。

 みなさまのおかげで、楽しい1日となりました。

私は現在、年長の息子がおり、2年半森のようちえん ウィズナチュラを見てきました。 森のようちえんという名前の通り、森の中で活動するようちえんに息子は通っています。

森のようちえん ウィズナチュラ

園舎はありません。カッパを着て、直接雨の音を聞くことはあるようです。

砂場はありません。スコップで土を掘って、一輪車で運ぶことはあるようです。

プールはありません。川の水の冷たさ、岩場のよく滑る場所は知っているようです。

数多くのお友達はいません。スタッフの大人と、とことん話しているようです。

 

 前者は普通の幼稚園にはあるのかと思います。とするならば、のようちえん ウィズナチュラは「普通」ではありません。ここで「普通」をネガティブな表現で使用しているわけではなく、「普通」でないことに将来の不安が無いわけではありません。 

ただ最近、普通でないようちえんに通わせたおかげで、息子が挫折や失敗をたくさんさせてもらっているなと思っています。毎日子供たちが決めた、したいことをして、その多くがチャレンジングなことで、当然、予期せぬことやうまくいかないことがあるようです。その中で、考える力や克服する根性が付いてきたなと感じています。

 先月が初めて、続けて今月とイベント「親子で森のようちえん」に参加し、スタッフが行う森のようちえん ウィズナチュラの説明を聞いたり、参加される一般のお父さんの質問に対して考えることが重なり、息子がここで何を得ているか自分なりの答えが出ていたことに、気づきました。

 父親にとっても、息子がようちえんで何を得ているかを考える機会があることも、「普通でない!?」かもです。

 

 最後に、息子は来年公立の小学校に通います。これからも失敗を恐れず、考え・克服できる人になって、「普通」とそうでない垣根をつなげていって欲しいと思います。

年長ばら組父親 はっせん


森のようちえんウィズ・ナチュラ季刊誌サステナme協賛企業様