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赤ちゃんとママの初めてのクラス『ベビnaCHU♡』

“森のようちえん”なんですけど「赤ちゃんクラス」です。

親の手を離れて集団生活をするための「ようちえん」とは少し違って、ナチュラの幼児教育は「自然保育」。
生まれてからの成長の延長上にあります。

赤ちゃんは言葉を話せない、泣くことでアピールをします。
それが、大人にとってはなんで泣いているかわからない、なかなか泣き止まない…としんどくなってしまう。
身体全身で教えてくれているけどわからない…それってすごく悲しい…赤ちゃんにとってもお母さんにとっても悲しい辛い事ですよね。
でも、よ~く赤ちゃんを観察し、赤ちゃん自身を感じることでわかることも増えてくるんです!

私はお母さん達によく「気にかける」ということを伝えます。

いくら抱っこしても、傍に居ても、その子に“気”が向けられていなければ泣き止みません。
赤ちゃんは自分に意識が向けられているかどうか敏感に感じ取ります。
我が子に意識を向ける、「気にかける」ということの積み重ねがその後の成長に大きく関わってきます。

気にかけてよく観察することで「あれ?左手ばっかり使ってるなあ」「片側にしか寝返りできないね」「右足はうまくハイハイできてないな」と身体の使い方のクセが見つかったり、
「緑のおもちゃばっかり選んでる?」「ボールが好きなのかな」「このおもちゃはすぐに離しちゃうなあ」と、あらためて何に興味を持っているのか、などがわかります。
日常の生活の中で忙しさからつい見落としてしまいがちな我が子の仕草や表情が「気にかける」ことでさらに豊かになる、それがお母さん自身の喜びにも繋がっていきます。

赤ちゃんクラスだからこそじっくりと我が子と向き合える。
抱くことで我が子との釣り合い、バランスをダイレクトに感じられる。
それはカラダだけではなくてココロも繋がる瞬間です。

大人ってこれまでに刷り込まれた勝手な思い込みとか、「こうであるべき」とか、「これは無理だろう」などという思いがいっぱいあって、そこにがんじがらめになっている人も多いんです。そんな凝り固まったガチガチ頭を「ほんとにそれって必要?」「なんのためにそれをするの?」「本当に大事なことってなに?」と切り込んでいく、変わったクラスです(笑)
みんな最初はポカーンとしたり、目をまん丸くしてますが、段々笑いになります。
そんな時間を共有し、今後の親子関係の土台となる時期を創っていく、それが『ベビnaCHU♡』です。

お母さんの育児力=育自力もアップしていきます♪
赤ちゃん自身もお母さんに安心して身体を委ねられることが大切なので、クラスでは「出す」ことを大事にしていてまずお母さんの話をたっぷり聞いて、ゆるゆると赤ちゃんの身体を緩めてそこから成長に合わせた促しをしていきます。

お母さんの話もしっかりお聞きしますが、何を隠そう担当の私が赤ちゃんのことになるとついつい熱くなっておしゃべりが止まりません!

私はまだ話せない赤ちゃんの代弁者としてお母さん達にお伝えしているだけなんですが、それがいつも笑いになってしまう!

 

でも、本当に赤ちゃんって面白いんです。知れば知るほど
「こんなことできるんだ~」「こんな反応するんだ」「なんでこればっかりするんだろう」って。

孤独になりがちな乳児期の子育てを一緒に楽しめる仲間がいる、それだけでワクワクしませんか。
そんなゆるゆるワクワクな赤ちゃんクラスです♡

(赤ちゃんクラス『ベビnaCHU♡』担当 ジェシカ)


森のようちえんウィズ・ナチュラ季刊誌サステナme協賛企業様