晴れの日も、ちょっとくらいの雨の日も、自然の中をゆっくりと親子でおさんぽ。
草やお花を摘んだり、どんぐりを拾ったり、水たまりや川にバシャバシャと入ってみたり。
四季折々変化する里山の自然をさんぽを通して味わう“親子じかん”です。
ねんねしていた赤ちゃんが寝返りしてハイハイするようになって、たっちができて、やがてよちよち歩き出す。
人生の中で最も成長が著しい時期。
カラダがのびのびと育つことがココロの成長にも繋がります。
同じ子育てをしている大人同士も自分の気持ちを伝え合うことで相手を知り、自分も知れる。
自然の中で子どもも大人も安心して自分らしく居られる場所を一緒につくっていきながら共に育ち合うことを大切にしています。
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