【キャンプ場再生PROJECT活動報告】

2022年6月

森林利用の減少による環境の変化などで大変希少になっているササユリが

キャンプ場に咲き始めました。

なんと発芽してから花を咲かせるまで

7年かかるそうです。


2022年5月29日(日)

キャンプ場再生Project〜大地の再生&整備day

朝早くからキャンプ場に入り、作業に取りかかってくださった西尾和隆 さん始め"大地の再生奈良支部"のみなさま。大地の声を聞きながら、土中や水の流れをイメージしながらチームで考え作業を進めてくださる姿とスピード感にはいつも驚かされます!

午前中大人は大地の再生の講義を受け、子どもたちは風の草刈り(根元から刈らず笹の上の部分だけを風のように刈る刈り方)や溝掘りなどの整備に取り掛かりました。

 

何度か参加している小学生たちはなぜかフィールドの奥の方の笹に覆われた場所の笹刈りを積極的に始め、 

「だいぶ刈れてきたで〜風が通って持ちいいわー」の声が聞こえてくる。帰りの振り返りの際に、大地の再生の方からフィールドの奥を広げていきたいと思っている話があり、まさに小学生が笹刈りをしていた場所!

 

子どもたちの感覚すごいなぁ〜自然と自分が繋がっていて分かってるよなと何とも嬉しいリンクでした。

 

 

そんな小学生たちの姿にナチュラっ子や小さい子どもたちも鎌を持ち風の草刈りをやってみたり、パパたちの姿をじーっと見つめていたり。

大地の再生を始めてから2年。少しずつ変化がはっきり見られ、木々が元気になり、裸だった大地の落ち葉は大地にくっつき裸じゃなくなってきたり、様々な草や小さな芽が出始めているのを今日もたくさん発見しました。

土中に空気や水の流れる道が通り、大地も芽も息ができるようになってきたってこと。目に見えないことだけど、そこを感じ見よう捉えようとする力を育むことは整備でも一緒だなと感じています。自然と人との共生はいつもそこに。

大地の再生のみなさま、ナチュラ母父、子どもたち今日もありがとうございました。

保育スタッフ はな


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